-　発想を転換し、業界に革命を！　-

　　１：ユニフォームの利益は諦めます！
　　２：マーキングは高品質・低価格のまま提供致します！
　　３：持ち込みマーキングも承ります！

　　もう、業界の常識とかどうでもいいと思っております。ブランドのユニフォーム、取扱ありますが、売れていない。理由は単純に競争が平等じゃない、に尽きます。他店の仕入れ価格はどんどん下がり、弊社の仕入れ価格は年々上がる…。やってられません。

　　他店は、より安く入るので、高い割引率を大宣伝して、お客様を持って行く。　弊社は、、、。でも、ユニフォームの利益をあきらめると太刀打ちできる、と確信しました。



　　そもそも、スポーツ店って利益が生れる箇所が複数あるんですよ、チームオーダーに関しては。下の絵を見て下さい。

　　ユニフォームを仕入れてユニフォームに利益を載っけます。　加工工場に加工させて、利益を載っけます。

　　お客様の手元に届くまでに、【ブランド】、【加工工場】、【ショップｘ２】の仲介業者が存在します。それでは高くなりますよね。

　　また、ブランドのユニフォームは、定価が存在するので、割引率を示しやすく、マーキング価格はバラバラですので、利益をみえにくくする事が容易です。


　　結局、見せかけの割引率につられてしまい、高い物を買わされる訳です。これだけ仲介業者=実質4社いますからね。

　　一方でO.K.A.はユニフォームの利益を捨てました。他店と同じ利益を残そうとすると、仕入れ価格がそもそも違う(不平等)ので、スタートラインに立てません。他店と同じか、より大きな割引率にするには諦めるしかないんです。

　　でも、【マーキング工場】ってマーキングでしか儲けていませんが、世の中に存在するよなぁ、、、と。そうか、マーキング工場がユニフォームを用意できるっていう感じに発想を転換すればいいんだ、と。

　　こうすると、仲介業者は2社だけ。【ブランド】と【ショップ（OKA)】だけなんです。だから、トータル価格が圧倒的に安くなります。単純なカラクリなんです。

【後は他店よりも圧倒的なマーク品質を提供するだけ】

　　マーキングの品質が高い、というのはこういったイメージです。　O.K.A.はプロですので、JFAのユニフォーム規定に沿ったサイズで作りますし、プロチームのように見える、感じるのは、同じレギュレーションを使用しているからです。

　最近多い、中国系（中国の工場に投げっぱなし）昇華プリントのマークデザインのバランスに違和感を感じるのは、レギュレーションを知っているか知らないか、という事ですね。

　あとは、データーが背番号やチーム名を作るのに適した形である、という事です。PCの中にあるフォントなら何でもいい訳ではないという事です。その点ではO.K.A.は業界屈指の高品質なデーターと素材を使っています。

サッカーや野球の有名チームが 採用している書体集

チームに適した形の アルファベット&数字の書体集

日本語フォントの中から 使える書体を厳選しました。

書体をいかに飾るのか？ 1色だけでは味が無い！

　　上記リンク先にある、書体から文字の形を選んで、書きたい文字などを伝えて頂ければ、それで出来上がり！！

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【TM結果一覧】G大阪、ヤット＆宇佐美弾で長崎に勝利！ 浦和、広島、新潟は格下に大勝	練習試合結果 V・ファーレン長崎戦
引用：サッカーダイジェストウェブ	引用：FC東京オフィシャルサイト

　上記ニュースや、公式からリリースされているように、Jリーグのクラブも、練習試合等で着用するモデルとなっております。（FC東京は現在ニューバランスとの契約に変わっておりますが）

　通常のユニフォームと同様のスポンサーの入り方など、色々と参考になると思いますし、意外とグラフィックが邪魔をしないので、加工がしやすいベースデザインと言えます。

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　以下に、加工代金を含めた、価格比較を行っておりますので、ご参考にして頂ければ、と思います。

　O.K.A.に都合の良い他店と比較してるんでしょ？と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、割引率３０%でマーク加工もまずまず良心的なお店を比較対象にしております。もっと高いお店は山ほどある中で、O.K.A.に近いショップとの比較です。それもこの差…。

	O.K.A.の場合	他店の場合
	背番号（多色） 890円 胸番号（多色） 390円 背ネーム（多色） 990円 胸チーム（多色） 990円 ワッペン 560円 袖ネーム（単色） 340円  マーク代金合計  4,160円 + ユニフォーム代=1,720円	背番号（多色） 990円 胸番号（多色） 594円 背ネーム（多色） 1,584円 胸チーム（多色） 2,200円 ワッペン 990円 袖ネーム（単色） 550円  マーク代金合計  6,908円 + ユニフォーム代=3,003円(30%OFF)
合計金額(１着あたり)	５，８８０円	９，９１１円+送料
O.K.A.の方が４１%割安で ４，０３１円+送料分/着、安くなる。

	O.K.A.の場合	他店の場合
	背番号（単色） 670円 胸番号（単色） 320円 背ネーム（単色） 890円 胸チーム（単色） 890円 ワッペン 560円 袖ネーム（単色） 390円  マーク代金合計  3,720円 + ユニフォーム代=1,720円	背番号（単色） 550円 胸番号（単色） 330円 背ネーム（単色） 880円 胸チーム（単色） 1,584円 ワッペン 990円 袖ネーム（単色） 550円  マーク代金合計  4,884円 + ユニフォーム代=3,003円(30%OFF)
合計金額(１着あたり)	５，４４０円	７，８８７円+送料
O.K.A.の方が３２%割安で ２，４４７円+送料分/着、安くなる。

**O.K.A.の場合、多色も単色もそれほど差がなく、さらに最高級ラバー=昇華防止仕様ですので、生地の図柄がナンバーに上がる事がありません。
昇華防止ラバーを使用しなければもっと安くできますが、弊社に厳しく他店に甘く比較してもこんなに差がある、という事ですね。
多くのサイトで【比較】＝【我田引水】＝【自社に甘く他社に厳しい】
ですが、それでは良い比較になりませんので、O.K.A.は自社に厳しい比較を行っております。

多色と比較すると、単色ラバーは安い以上に、見た目がどうしても貧相になってしまうのは否めないですね…。

　当然ですが、これが事実です。脚色無し。

　【ユニフォーム３０%割引！業界最大割引！】

　のような広告自体に嘘はないと思いますが、結局、【マーク代が高い=儲けはマーク代】、という 【単純なカラクリ】 を見て頂けたのではないでしょうか。

　結局、【データーも素材も最高レベルのO.K.A.マーキング】を採用できて、更にマーキング代も安い。　場合、敢えて他店で………、、、、。

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驚愕の比較結果、発表ーーーーーー！！
O.K.A.で多色加工の場合	他店で単色加工の場合
背番号（多色） 890円 胸番号（多色） 390円 背ネーム（多色） 990円 胸チーム（多色） 990円 ワッペン 560円 袖ネーム（単色） 340円  マーク代金合計  4,160円 + ユニフォーム代=1,720円 ５，８８０円	背番号（単色） 550円 胸番号（単色） 330円 背ネーム（単色） 880円 胸チーム（単色） 1,584円 ワッペン 990円 袖ネーム（単色） 550円  マーク代金合計  4,884円 + ユニフォーム代=3,003円(30%OFF) ７，８８７円+送料
多色加工のO.K.A.の方が26%安く 単色加工の他店の仕上がりよりも 2,007円+送料分/着、安くなる。

　こうなると、もう意味不明です。O.K.A.にとってもっと割高=不利、他店にとって最も割安=有利な条件で比較してもまだ安いとか、、、冗談のような本当の話。

　正直、ブランドユニフォームは、どこの店購入しても同じものです。出どころ同じですから。

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　　意外と簡単に、マーキングで”かも”ってやろうと思っているかいないか、わかる方法があります。　【マーク無しでも買えますか？】というチェック方法です。

　　うちは20%割引！　いや！うちなら30%割引！

　　見せかけ、撒き餌の割引率を大々的に叫んでも、ユニフォームだけ買えますか？と言うと、一気にトーンダウンするところが大半です。


　　『ユニフォームだけなら１０％までしか引けません。』
　　『うちの(高額な）マーキング入れないなら、そもそも割引しません。』


　　と、マーキングでがっぽり行かれるんです。　それなら、O.K.A.なんてもっとも割引率良いんだから、一番あくどいのでは？？　いえいえ、見て頂いたように最も良心的です。　工場も素材も、データーもデザイナーもすべて内製化しています。　ブランド系ユニフォーム、ほとんど売れていませんでしたので、もし、この形で売り上げが立つなら、以前より全然良いんです。(苦笑)

　下のバナー見て下さい、まったく嘘が無いですよね。

　　もう、O.K.A.はブランド系ユニフォームの販売で儲けるのは諦めたんです。こんな不平等な競争、世の中にそうそうありませんので、バカらしくて、やってられません。　マーキング工場として生きていきます！(もし、他店でユニフォームだけが弊社より安いなら持ち込みマーキングも大歓迎！)

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スポンサー入れると割引！ これはO.K.A.でも勝てないのか？

　　最近、チームオーダーですごいなぁ、と思ってみているのが、【スポンサーを入れたら割引します】というもの。10年位前にO.K.A.でもやろうとしたんですが、スポンサー集められず断念。まさに、これがやりたかったんだ、と羨ましく思います。

　正直、【ユニフォーム＋胸(多色)＋袖(多色)】マーキング入れた状態で購入する、と限定すると、O.K.A.より安く買える可能性はありますね。

　ユニフォーム割引があるだけでなく、二か所のマーキングが入っていますからね。(まぁ、企業のロゴですが)

O.K.A.終った、、、、のか？

　いえ、まったく終わっていません。ユニフォームで儲けるつもりがないから、安いところがあるのは大歓迎ですよね。

　そもそも、結構デメリットも存在しています。列挙しますね。

主なデメリット
マーキング代金が高額	ユニフォームに割引は有ってもマーキング代金には割引なし。 背番号、背ネーム、エンブレム、胸番号入れたら結果として高額。
選べるユニフォームが少ない。	定価が安いモデルしかない。理由は単純。 　【割引率】が最大のアピールポイント。 定価3000円のモデルを50%割引くと1500円割引。 定価9000円のモデルを50%割引くと4500円割引。 　おそらく、この割引の負担はスポンサー企業が払うんでしょうから少額の方が負担が少ない。 　ですので、定価3000円くらいの安いモデルしかラインナップしない。
協会登録費は自己負担	都道府県リーグや地域リーグ、いわゆるJFA登録する場合、スポンサー1か所につき、1万円を毎年支払う。 　3か所付けたら毎年3万円払うんですが、全額自己負担です。 　3年使うとすると、9万円掛かるので、本当にお得なのか？ 　では、練習試合用で・・・って本当に必要ですか？
選択できる書体が少ない。	マーキングの品質ともいえる、書体の種類が少ない。 　ある程度が我慢して選ばないといけない事もありうる。

デメリットの解消法
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
O.K.A.の持ち込みマーキングを使う。

	➡ ➡ ➡ ➡
この状態＝スポンサーのみ付いた状態で購入。 後のマークはO.K.A.に持ち込む。 安いし、書体は豊富。 さらに、単色マークしか対応していない他店、と 多色対応しているOKA。 マーキングは専門業者に任せるべきですね。 これで、デメリット解消。		マーキング代金 他店＝３，９６０円 OKA＝２，１９０円 単純なマーキング代金だけで １，７７０円節約可能 なだけでなく、多色なども加工する事が出来ます。

　　スポンサーユニフォームのみならず、他店の方がユニフォーム安く購入できる場合は、ご遠慮なくお持ち込みください。弊社で購入されても、他店で購入されても、弊社はユニフォームの利益はないので、結果同じ事なんです！(笑)

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【業界こぼれ話】

　しょぼいマーキングデーターとはこういうものです。

　　

　上のはOKAマーキング。下のは実際に見た、他店のマーキングです。違和感があるのは、、、3番、7番、9番のバランスがほかの番号とのバランスと違うためです。　この原因は素人デザイナーが適当にナンバーをトレースしたからです。簡単に言うと本物を見たことが無い人が作るとこうなります。



　　　
　　　

　続きまして、このイメージ。これは最近のSNSの広告、特に中国系の工場からそのまま持ってくる、という会社のでありがちなマーキングです。

　違和感の原因は背番号や胸のチーム名にそぐわないフォントを使っている事です。　それは横長のフォントです。

　PCに多く搭載されているフォントの大半は横長です。この文字も横長ですよね。　人が文字を書く時、大体横長になります。

　でも、背番号や背ネーム、チーム名は縦長なんです。誰が決めた？と言われると困りますが、横長のフォント使っているプロチームが無い、と言えばいいでしょうか。

　チームオーダー専門店！と言っている所でも結構やっちゃってることがあるアンバランスマーキングの一例ですね。



　　　

　そして、そういうお店が、縦長なら良いんでしょ、と素人の力技でデーターを縦方向に伸ばします。そうすると、もともとある程度均一の幅で作られているフォントが縦方向に伸ばされることで、線の幅は狭く、線の高さは長い、という頂けない事になってしまいます。

　O.K.A.でも3桁、4桁のナンバーをご希望される場合にはこの注意事項はお伝えします。でも、多色で枠がある場合、枠は均一にとりますけどね。



　　　

　　最後に、O.K.A.マーキング、データーの質が良い、と自画自賛しているけど、具体的には？と。結構な割合で、ナンバーのデーターをオフィシャルからもらっています。(笑)　これ以上良い質の物ってないですよね。もちろん流用しちゃいけない、貰いデーターもあります。（国内系は目的外使用はしていません)

　ただ、欧州系のナンバーはそれ目的でしか使っていないので、大丈夫。

　でも、口だけじゃないの？データーもらえるわけないじゃん、と、特に同業の方は思われるんですが、上の画像。　これはマルディーニ選手の引退記念試合の特別パッチなんですが、そのデーターもらっています。これが一番わかりやすいんで出しました。

　マルディーニ選手のシルエットの耳とかがオリジナルのデーターには含まれているんです。これ、然るべき処から貰わない限り作れませんよね。

　こういう感じで、全てではないですが、O.K.A.の多くのマーキングデーターの品質が高い理由が、データーの出所にある、というのもわかって頂けたのではないでしょうか。

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