プレデタートップ

メーカー シーズン 商品名 ＡＤＩＤＡＳ -- プレデタートップ

ロールオーバーで裏側の画像になる場合は、画像をクリックしてもらえれば表の画像が出てきます。

ベッカム･トップ	パルス１･トップ	パルス２･トップ	マニア･トップ
M L XL x x x	M L XL x x x	M L XL x x x	M L XL x x x
完売	完売	完売	完売
トップ ￥８，７００　⇒　￥６，９８０
Ｍ Ｌ ＸＬ 上 108/68 112/75 116/78

（注１）：	サイズは実寸で測り方はこちらです。　デザイン上、個体差がございますので、参考程度と思ってください。パンツはゴムと紐で調整できます。
（注２）：	◎：２０着以上、　○：１０〜１９着、　『数字』：実数、　『売切れ』：売切れ　で手持ちの在庫数を表示しています。 　更新タイムラグもあり、詳細な在庫数に関しましては、お電話かメールでお問い合わせ頂けますよう、よろしくお願い致します。

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-　パルス･トップ　-

パルスの販売促進用ポスターで、一番後ろのカカが来ているのが、パルスのトップです。

　マニアジャージのトレーニングトップは、まさに爆発的人気を博したモデルでした。　ペプシの景品となったりして、サッカーに興味がなく、ベッカム様に興味のある人の目にまで届いたモデルでした。　その後継モデルがこちらです。　いや、本当にかっこいいです！！

この海外モデルの初期カラー：黒ｘ赤は、日本未発売のようです。

　ユニホームに比べると肉厚な生地ですが、ユニホーム同様、アディダスの最高機能(当時)、【クライマクール】が採用されております。

　また、黒と赤にしか見えませんが、黒の中でも色々な生地が使われていて、すごい切り返しが多用されています。


　肘の伸縮を考慮した作りと、袖の親指を出す穴なんかは、ちょっと凝り過ぎ、それってどう？なんて一人ごちながら、必ず着ると確認してしまう事、請け合いです。　（＾＾；

ナイキのジョーダンマークのようなシルエットをアディダスも採用ですね。バスケはガーネット選手ですが、
サッカーはやはり、ベッカム選手ですね。

ご購入された方は、上記２箇所を是非ご確認下さい。
特に親指はなぜか嬉しくなってしまいます。　（なぜでしょう？）




首もとの赤のメッシュがＺＩＰを上げきっても中から覗く構造になっています。
【黒に映える赤】　というコンセプトは前作マニアジャージからの受け継ぎです。

　　プレデターマニア・トレーニングトップから続いて、『初代パルス・トレーニングトップ』、そしてこの最新モデルが、『２代目のパルストレーニングトップ』になります。　その人気の高さは、前回モデルは売り切れの続出で４度追加発注をしたほどでした。


　今回の最新モデルも、ジダンをはじめ、超が付く有名選手が着用しているモデルです。　ただし、ベッカムは自身のブランド：パルスアイコンの方を着用するので、おそらくこのモデルは着用しない物と思いますが・・・。

この首もとのカットが特徴です。　FORMOTION　が３次元のウェアをサポート。
当然クライマクールも装備された最高級モデルです。



ラインにグラデーションが入っています。どこかで見た・・・？
そうです、スパイクのプレデターパルス３本ラインの柄がこちらに踏襲されています。

　ひじなどの赤い部分はメッシュ加工が施されていたりと、見るだけで、これはどうなってるんだ？と思うような複雑な作りですが、着心地はFORMOTIONにより、しっかりと計算されています。


　ユニホームの方は３種類に分かれていますが、トレーニングトップは世界中でこれに統一されております。　当然、日本発売もされています。　日本国内定価は￥９，３４５ですから、この価格が如何にお買い得か分かって頂けると思います。


　ただ、販売を煽るわけではなく、かなり入荷量も少なく、Ｍ＆ＸＬは仕入れさえも起こせませんでした。　それほど高価なモデルで、私としては入荷が少ない！と仕入れ係りに文句を言ったところ、仕入れ値等を見せられて納得せざるを得ませんでした。　売切れごめんの価格であるといえますので、お見逃しなく！！

プレデター関連アパレル・トレーニングジャージ




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