ギンガムチェック柄・ピステ&パンツ
昇華プリントフルデザインピステ
メーカー
シーズン
商品名
FUTURIST
14
ギンガムチェック柄・ピステ&パンツ
昇華プリントフルデザインピステ
- ギンガムチェック柄・ピステ&ロングパンツ -
仕様は予告なく変更される場合がございます。
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**受注後、生産されます。納期にご注意ください。
ジュニアサイズ
大人用サイズ
130
140
150
160
S
M
L
XL
XXL
シャツ実寸
身幅/着丈/袖丈
45/52/62
47/58/64
49/63/66
51/64/67
52/63/70
55/67/72
59/70/74
62/76/74
--/--/--
パンツ実寸
胴囲/着丈/足首径
56~/82/30
58~/87/32
60~/90/34
62~/95/34
64~/98/38
66~/103/38
72~/107/40
76~/110/42
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サッカー発祥の地イギリス。 その産業革命で繊維産業を主産業としたイギリス発祥のデザインがこちら、ギンガムチェックですね。 デザインが生まれ200年以上の月日が経過しても多くのブランドや制服に採用されているのは、もう廃れないクラシカルデザイン、という事ですね。
アイドルブームともいえる、現在の日本ではアイドルの子たちが良く制服などに採用していて、アイドルよりなデザインかと思われましたが、12/13、13/14シーズンのマンチェスターユナイテッドが何とユニフォームに採用!理由は、何とこのギンガムチェックがマンチェスター発祥のデザインなんだそうですよ。
日本代表:香川選手の移籍したシーズンのユニフォームという事で、日本でもかなりな人気を博しましたが、ギンガムチェックを採用したデザインもかなり好評でした。
こちらは移籍初年度:12/13シーズンの
ホームユニフォーム。
こちらは日本遠征で初お披露目だった
13/14シーズンのAway。柄が大きく。
ギンガムチェックはそのデザインの特性として、規則正しく、斜めのラインが走っています。 そのラインは等間隔で次のラインを形成しています。 たとえばこれが横にずっと連なるとすると、同じく、縦に連なるラインも存在します。
縦ラインと横ラインが重なる個所はべた塗の正方形になります。これは横ラインの等間隔の空きの部分に縦ラインのラインが入り込むからです。単純なデザインですがよく考えられており、実際、当目から見ると重なっているんだな、と感覚的に感じさせてくれるのはやはりすごいですよね。(上のマンUのユニフォームなどを見て下さい。)
淡い赤色の部分がベースカラーです。
濃い赤色部分がチェック柄になります。
伝統的には左図のように同系色を選択
する場合が多いですね。
廃れないクラシカルなチェックデザインです。
ただ、非常に単純なデザイン構成であるため、出来上がりはかなりシンプルになります。 また同系色で無いカラーを採用する事も可能ですが、結構アバンギャルドなデザインになりがちですので、ご注意ください。(逆にそういうカラー展開はメーカーからは出ていないので、それを楽しむ、というのも有りだと思いますが。)
マンチェスターUTDのように、柄の大きさを変更する事も可能です。
シンプルなベースになりますので、これに別のデザインを掛け合わせる、というのもお勧めですよ!(下のサンプル参照)
マンチェスターUTDを彷彿とさせる
ベーシックなデザイン。
黒系のギンガムチェックをベースに、
たすき掛けデザインをプラス!
青系のギンガムチェックをベースに、
Vデザインをプラス!
チーム名、エンブレムなど、昇華プリントであれば何でも追加できます。その金額は基本無料です!
ピンクベースに緑のギンガムチェックを合わせています。
別系統のカラーを掛け合わせると結構ぶっ飛んだデザインになりますね。
ご不明点等がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせ下さい!
***フォーム上では全て表現できない場合、デザイナーがデザイン構成をお手伝いさせて頂きます***
パンツの裾部分は、一部がゴム(全部ではなく)、そして、白のZIPが付く形が標準となります。
湘南の場合は、チームカラーを別注させて頂きました。