-　ボーダー・トレーニングトップ　-

　　　ちょっと寒くなり始めた頃、何を切るか、微妙に迷う時がありますよね。　ピステやジャージはまだ若干早いし、ゴワつく。　長袖のユニフォームよりも脱ぎ着しやすく、ピステのような通気性の悪さもない。　そんな位置にあるのが、各ブランドも展開している、【トレーニングトップ】になります。


　　各メーカーのトレーニングモデルは、宣伝が入りすぎててきにくい、というのもあると思いますが、こちらはシンプル。　三菱水島FCモデルのように、後加工が可能となっております。

　　上記リンク先にある、書体から文字の形を選んで、書きたい文字などを伝えて頂ければ、イメージ画像を作成させて頂きます！

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１：ボーダーのカラーを選択する！！

　　このトレーニングトップの肝となるのが、ボーダーカラーの選択になりますね。ツートーンの相性はどれも抜群で、お好みのカラーやチームカラーに合わせてご注文下さい！　先染めの生地で、なんと14色も用意されていますので、きっと、お気に入りのカラーリングが見つかるはずです！


　　プリントでは表現できない、深い色合いをぜひ、実感されて下さい！

事前に、先染めの原反をストックして、オーダーに応じて生産を行います！！

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２：サイドメッシュのカラーを選択！！

　　サイドと脇から手首にかけては、ベンチレーション(通気性)を考慮して、メッシュ生地を採用します。メッシュ生地も１４色の生地が用意されています。　相性に良いカラーや、敢えて不協和音的なぶつかり合うカラーなど、お好みに合わせてアレンジ頂けます。

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３：襟、首、手首のカラーを選択！！
**襟と首もと&手首の生地は種類が違いますので、完全同色にはなりません。

　　首もとをZIPで締めるデザインですので、締めた時の引き締まった感じが非常に好評です。　さらに、襟が立ち襟で、ここのカラーを選択頂けます！！　あごの下の首元は、手首と同じ、伸縮するリブ素材を採用しております。

　　手首は２種類。　リブで締める形と、親指を出す形です。　長袖の手首って数十年来、古いパターンが主流ですが、欧州ではこういったパターンが主流になっています。親指を出すタイプはさすがにゲームユニフォームにはあまり無いですが、トレーニングトップでは結構採用されていますね。

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ZIPはもちろんYKK製

　　首元のジップが特徴的ですが、ここのジップは、信頼度は世界一、とも言える、YKKのジップを採用しています！！　安物の服って、意外とジップが壊れやすいのですが、見たことも聞いたこともないブランドが多いですね。　YKKを採用出来るだけの品質にあるのかどうか？という点でも、クリアしちゃっていますね。

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実画像を見てみよう！

	↓↓↓　記入の仕方　↓↓↓
ベースデザインは迷彩柄です。同系色ですので、それほど目立ちませんが、近くで見ると、4色の迷彩デザインになっていて凝っています。 　チーム名は以前、サッカーのユニフォームをオーダーした時に使用したデーターをそのまま使っております。 　ですので、データー変換料金等は一切かかっていません。O.K.A.で注文した人だけの、特典みたいなものですね。 　これだけの配色をシルクスクリーンで表現しようとすれば、一体いくら掛かるのか？ 　インクジェットプリント？ベースの迷彩柄は表現できませんね。

ベースデザインはチェック柄です。同系色です。きれいな格子柄が特徴的ですね。 　チーム名は以前のオーダー時のデーターをそのまま使っております。 　ですので、データー変換料金等は一切かかっていません。