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ストッキング
選手仕様・クールマックス仕様 |
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メーカー |
シーズン |
商品名 |
FUTURIST |
19 |
ストッキング
選手仕様・クールマックス仕様 |
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- クールマックス選手仕様ストッキング -
〜お客様の反応(一部)〜
O.K.A.フットボールの泣き所だったストッキングも、FUTURISTの選手用ストッキング入荷後は、何とストッキング単品販売がバンバン出て行くほどの人気モデルになりました。 アディダス、アンブロ、ロット、カッパ、ディアドラのストッキングの購入頻度が「がくん!」と下がり、各メーカー営業の方が、ストッキングは大丈夫ですか? と心配するほど。
しかし、このモデルを採用してからは、各メーカーのストッキングは取り敢えず買いづらいです。
【価格が高い】 【機能性で劣る】 【在庫不足】 【頻繁に起こるデザイン変更】
今まで、何度、メーカーストッキングで泣かされてきた事でしょう・・・。 何度、営業の方に 「在庫を持って!」「定番デザインを作って」 と頼んできたことか。 今では完全に懐かしい昔話です。 何故なら、【安くて】・【デザインを合わせ易くて】・【機能性が高い】 訳ですので、初めから同じ土俵に上がることもできない次元の差があるわけです。
そして、なんと今回は、クールマックスや、ナイロン6などの 超有名パテント(特許)を使用したモデルを投入。 機能性の向上のみならず、お客様の声で頂いた改善点もフォローした、最強モデルとなっております!
また、攣りなどを起こす作用を軽減する、コンプレッション系の技術が組み込まれていて、圧力をかける所、かけない所が複雑に構成されています。 こういった、コンプレッション系ソックスはクールマックが入っていなくても、それだけで2000円近くするのが特徴ですね。そういった意味でも、革新的なモデルなんです。
大きな改善点は足の裏部分。コットンの感触はそのままに、クールマックスを配合。
コットンの6倍もの吸水・乾燥の性能があり、かなり快適に足先を保ちます。
またスパンデックスの配合比率を落とし、耐久性を上げています。(↑大きく見えるのはそのため)
白い細いラインが毛細血管のように走り、水分を外へ外へと追い出します!
弊社担当者の個人的な意見ではもっとクールマックスを配合したい、というのがあったのですが、【クールマックス40%】のサンプルを試着させて頂いたところ、着用感に若干の違和感があるような、無いような。
工場の担当者さんも、『比率が高いから良いという事ではなく、必要な箇所にきちんと配置する事が大切。』 と説明されていました。 やはり、化学繊維の感触よりもコットンの感触の方がしっくり来る、というのは否定できず、現状の比率が最良と判断致しました。
足首から上に配合されていないのは、やはり足で蒸れるのは靴の中な訳ですので、適材適所なわけです。もちろん、足首から上も、そこはコンプレッション系技術で快適さを保っています。
ちなみに、ゴルフメーカーのキャロウェイの担当者の方も、40%比率のモデルは却下だったそうです。
こういった画像を見て頂くだけでも、他の「筒にちょっと絞りを入れた(笑)靴下」との差が分かると思います。
もちろん、O.K.A.が研究したわけではないですが、人間工学的に考えられた最新の編み方なんだそうです、これ。
旧式の機械だとこの編み方はできないらしく、最新鋭の機械でないと対応できないという、ちょっと次元の違うモデルです。
取り敢えず、【右足も左足も同じ同じ!ドカッと大きく包み込む!】 みたいな旧時代ソックスをまだ履いていませんか?(←それも700円以上出して)
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FUTURIST クールマックスストッキング配合比率
ナイロン: 60%
ナイロン6: 5%
Coolmax FreshFX: 10%
コットン: 10%
スパンデックス: 15%
**インヴィスタ ナイロン6 を採用
**インヴィスタ Coolmax FreshFX を採用 |
前回モデルとの大きな違いは、Coolmax FreshFX や、ナイロン6 などの高機能素材を採用。
基本的には足首から下の、足先の部分にその機能は集中しています。
また、先のモデルから上がってきたさまざまな改善点を考慮し、
【ふくらはぎ部分の直径を約1cm伸ばす。】
【ふくらはぎ部分の通気性を上げるため、メッシュ目を大きく。】
【足先部分の耐久性を向上。ただし、感触はそのまま】
です。もちろん今まで通り、人間工学に基づいた左右足の区別や、
足先部分のスパンデックス採用によりフィット感の向上。
化学繊維の触感の悪さを代替するためにコットンを採用。
クールマックス、立体縫製、左右区別あり、抗菌・防臭機能の付いたストッキングが
700円はありえないと思います。
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(1): 独自の編みのパターンにより、湿気をコントロールし、汗を外に追い出します。
(2): Coolmax FreshFX を採用し、足首から下の部分の 余分な湿気を省き、抗菌・防臭効果を実感できます。
(3): ナイロン6 を採用し、足首から下の弾力強度を高め、弾力性自体も向上させています。
(4): 左右の足を区別し、最新の編みパターンを採用。また、スムーズさを追求した人間工学に基づく形状で最高のパフォーマンスをサポート。
(5): Coolmax FreshFX は、抗菌・防臭効果のある、ナノシルバーが採用されています。
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- 選手仕様ストッキング Coolmax FreshFX -
サンプルをO.K.A.フットサル部で試着したときにもっとも簡単に効果を感じられたのはこのふくらはぎ部分。 編み目の密度を落とし、履くと粗めのメッシュになるような編み方を採用。 圧力を人工工学の観点から研究し、疲労軽減を図る、コンプレッション系技術を採用。 (ただし、ボーダーデザインは、デザインの特性上、取り入れられていません。)
この部分は、明らかに涼しさが違います。
人間の体の中でもっとも敏感な箇所のひとつ、足の裏。 NHKで以前、弓道の達人の足袋の中に米粒一つ入れるだけで、集中力が落ちて、結果が悪くなる、という実験をしていたくらい。
たとえば、背中に指先を何箇所押し付けているか、と友人に質問してみてください。 大半は当たりません。 しかし、足の裏だと、大半は分かります。 そのくらい、足の裏は人間にとって敏感な箇所なんですね。
クールマックス糸が直接足の裏に当たると、化学繊維の感触が残り、若干違和感がありますので、足の裏に当たる部分はコットン素材です。 コットンの柔らかく、違和感の無い感触の元、汗を吸収するのはその奥で配合された、クールマックス糸。 コットンの9倍といわれる吸水機能をいかんなく発揮し、快適性を保ちます!
となれば、ソックスの一番の肝はもちろんここになるわけです。 また、かかと部分も形状を留め易い、Yヒールを採用。 他の安物との差がここに歴然とあるわけです!
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こちらはO.K.A.モデル |
サッカーストッキングの専門家に教えてもらって確認しました。
バルセロナなどの選手が着用してる物と市販の物は全く機能性が違う。
ストッキングの肝は 【足首から下】 だから、そこが違う。
FUTURISTも選手用を謳っていけるのは、【足首から下】なのは既報の通り。
上記画像、バルサのレプリカのストッキングは足首から下が青のまま。
選手の履いているストッキングから覗くのはスパンデックスの仕様と思われるモデル。
バルサの選手が履いている物 >>>> レプリカ
↑のような高機能モデルがこのFUTURISTのストッキング!
でも価格はレプリカのストッキングの方が、FUTURISTモデルの3倍以上高いわけですね。
【値段が高いモデル】=【良いストッキング】・・・・?となりますか???
↑↑ それを実感して頂くのは、お客様ご自身です!!! |
〜CoolX採用モデルはこちらです〜
こちらのカラーに関しましては、こちらのページよりご注文頂けます。
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