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〜タイプレミアリーグ(TPL)とJリーグ〜 2012年、ベガルタ仙台vsブリラムUTD の試合前日会見の直後に同ホテルでJリーグとTPLのパートナーシップ協定締結の会見が開かれた。 Jリーグとしては海外のリーグとのパートナーシップ協定は初めて、という事で、今後の試金石としてTPLが選ばれた模様。 TPLの現状を選手の立場から、Jリーグに訴えかけ続けた、丸山良明選手の功績は非常に大きい物があると思います。 TPLでプレーする日本人選手の数はアルビSという特殊な形態のチームがあるSリーグを除けば、世界で最多を誇る。 2012のJリーグの試合がタイをはじめ、ベトナム、台湾、インドネシアなどで続々と放映されることが決定しています。 Jリーグというコンテンツが持つ魅力を、国内マーケットのみならず、海外のマーケットに積極的に売り込んでいく、まさに元年であり、その第一歩が上記会見だった模様。 ただ単純にTV放映をするだけでなく、選手や審判、コーチの交流も含まれているそうです。この流れで神戸やセレッソ大阪がタイのチームと提携を発表。 どの側面から見ても、考えても、岡山の田舎ショップのスタッフが絡む要素なんかかけらもございません。当たり前です。(笑) しかし、どこでどう転んだのか、丸山さんからのお願いされた事を引き受けてみると、上記会見の日本人司会者をしていました。(どーーーん) 動画でもちらりと映りますが、女性の通訳の方が非常に優秀で記者会見の司会、というとんでもない大役を噛み倒しながら(?)無事終了。 岡山の田舎ショップのスタッフですから、仕事なんて全く関係ない(Jリーグと取引ができる可能性なんて有り得ないですから・笑)わけで、ミーハー的に大いに楽しませて頂きました。 海外に出ると、本当に日本では考えられなかった方々と知り合う機会に多く触れることができます。 欧州ではACミラン、アトレチコマドリード、セビージャ。岡山の田舎ショップが交渉できる相手とは普通思えませんよね。 最近ではスパーズとボルトンも本当によくしてくれています。 そして、丸山さんを通じて、猿田選手、滝澤選手をご紹介頂きました。 スタジアムに観戦に行くと、選手控室に通して頂いたり・・・。普通に有り得ないです。 Jリーグの関係者の方々と別日程でTPL観戦をご一緒させて頂いたり。 タイ事務所がある程度軌道に乗ったら、誰かと交代を予定していたのですが、楽しくて仕方ないので、長居してやろうか、と考えています。(笑) 取り敢えず、1年間で100日:タイ、150日:本拠地となる海外事務所、115日:日本。 そんな感じの2012年になりそうです。 2012年1月の丸山選手引退試合のお手伝いをさせて頂いてからほんの3〜4か月の間にこんな経験をさせて頂きました。 「デブ」で「ちょんまげ」という最低な身なりなんですが、見た目がマイナススタートなので普通の事ができれば加点されます。(笑) タイ洪水の後、タイに事務所を開設し、通常の海外事務所と行ったり来たりのせわしない日々でしたが、岡山の田舎ショップのスタッフが どこをどう転んだのか、Jリーグのチェアマンとお話をさせて頂いたり、日本のレジェンドともいえる選手の皆様にお会いする機会に恵まれました。 |
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