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〜選手支給品につきまして〜
※ご購入を頂く前に！！
こちらは、２０００年の代表戦、グルジア戦からお目見えしたモデルですね。
番号のみは基本的にW杯予選など。当時は予選などではネームは入りません。
Kappaの工場にて、すでに加工を施されておりますが、ユニホーム自体が選手の手元に渡っておりませんので
タブ、袋は切り離されず残ったままとなっております。
もちろん、その選手のためのモデルになりますのでタブには、背番号の表示が入っております。
長袖半袖両方とも支給されるのですが、時期的なものもあり、長袖が市場に流れているようですね。
〜レプリカとの違い〜
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| ライクラとポリエステルの比率 選手支給品はポリ87％：ライクラ13％ レプリカはポリ93％：ライクラ7％です。 |
品番は、8000番スタートです。 021表示は、＃21の選手に配給される 予定のものである証 選手仕様は０９０になります。 |
黒の渋い袋入り 袋にもタブと同じように記載ありです。 |
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また、Kappaの工場での作成段階で、ナンバーをマーキングしたものですので、タブにもナンバー表示がございます。
＃１０（トッティー） トッティーは、日韓W杯予選、03.SEP.2000 ハンガリー戦より＃10を使用しております。 |
＃１８（モンテッラ、デル・ピエロ） モンテッラは、日韓W杯予選、03.SEP.2000 ハンガリー戦などで＃18を使用しております デル・ピエロは、日韓W杯予選、07.OCT.2000 ルーマニア戦などで＃18を使用しております。 |
＃８（フィオーレ） フィオーレは、日韓W杯予選、03.SEP.2000 ハンガリー戦等で＃8を使用しております。 |
＃３（マルディーニ） マルディーニは、日韓W杯予選、03.SEP.2000 ハンガリー戦等で＃3を使用しております。 |
＃９（インザーギ） インザーギは、日韓W杯予選、03.SEP.2000 ハンガリー戦等で＃9を使用しております。 |
＃７（ザンブロッタ、ディ・リービオ） ザンブロッタは、日韓W杯予選、03.SEP.2000 ハンガリー戦にて＃７を使用しております。 ディ・リービオは、日韓W杯予選、07.OCT.2000 ルーマニア戦より＃７を使用しております。 |
＃２０（トッティー） ユーロ２０００で、トッティーが使用していたナンバー。ネームがございませんので予選仕様です。 |
〜共通アップ画像〜
上記のように、ポリ87％、ライクラ13％です。レプリカではなく選手支給品でございます。
〜アウェイモデルも販売中〜
11.OCT.2000（グルジア戦）仕様等のモデル
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