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(2枚以上で送料無料!2万円以上ですと代引き無料、一部対象外商品あり)
タイのプレミアリーグ、現在日本人選手が30名近くもいるみたいです。
もちろん、助っ人外人扱いですので、物凄い期待値は高く迎えられている模様です。
特に今年は、O.K.A.フットボールとして、バンコクグラスを応援させて頂くことになりました。(社内で一方的に決めただけですが)
これも含めて、今後、BGFC所属の猿田選手、滝澤選手応援企画…、もできればいいなぁ、と考えております。
2012 タイ・プレミアリーグ
ブリラム、バンコクグラス、TOT、ムアントン
メーカー
シーズン
商品名
2012
2012 ブリラム・PEA
(注1):
実寸は、あくまでも参考程度であり、個体差や測定時の誤差がありますのでご理解ください。
(注2):
御予約フォームからの御予約に関しましては、鋭意、再入荷に努力させて頂きますが、仕入先在庫切れの場合は
ご希望の商品をお届けできない可能性もございますので、ご理解の程よろしくお願い致します。
タイ・プレミアリーグ・パッチ: ¥600−
右袖用の織り&刺繍ワッペンです。圧着の後、弊社で縫いを入れさせて頂きます。
〜 バンコクグラス〜
VIDEO
猿田選手の2012シーズンの最初の得点シーン。
タイ代表の主力:リーソー選手からのアシスト。
対戦相手は昨シーズンロビー・ファウラーを擁していたムアントンUTD。
チケット・ソールドアウトだったそうですよ。 (観戦された丸山さん、吉川さん談)
O.K.A.フットボールとして、2012シーズンはバンコクグラスFCを応援させて頂きます。
猿田選手 、滝澤選手 に加え、指導者の道を歩まれることになった、丸山さん もバンコクグラスと契約。
さらに、Jリーグの協定と時期を同じくして、セレッソ大阪との業務提携も締結 。
ホームグラウンドは若干バンコクから遠いのではありますが、素晴らしくきれいで、気絶しそうなほど臨場感があるスタジアムです。取り敢えず、ピッチまでの距離が近い。ピッチが近いと評価の高い英国プレミアリーグよりも近いんじゃないですか。
O.K.A.として、丸山さんや猿田選手が運営するクレールFCというサッカースクール に、ビブス、ユニフォーム、ボールや備品などを提供させて頂いております!
←のプロ選手が普通にサッカーの指導をしてくれる訳ですから、凄い経験ができますよね。
バンコクグラスのユニフォームは実はバンコク市内でもネーム入りのモデルを入手するのは難しいらしく、今後はしっかりとゲットして、安定供給させて頂きたいですね。
〜 ブリラム・ユナイテッド 〜
ホームで行われたアジアチャンピオンリーグ初戦で世界3位の柏レイソルから見事勝利!!
ブリラム・ユナイテッド というチームです。 2011シーズンはタイ国内のすべてのコンペティションで優勝をした、無敵状態のチームです。タイ国内のみならず、TOYOTAプレミアカップで招待されたベガルタ仙台(YOUTUBEへリンク )も破っています。(動画はこちらのページ からたどらせて頂きました。)
そして衝撃のACL初戦、vs柏レイソル。(YOUTUBEへリンク ) そして中国王者のvs広州(YOUTUBEへリンク ) タイのチームとは思えない強さがあります。 ベガルタ戦と広州戦で異次元のスピードを見せた30番のアチェムポン選手 はまだ18か19歳。 突き抜けるスピードがマジで半端ないですね。
ちなみに、ベガルタ仙台との試合はJリーグの皆様とともに特等席で観戦させて頂きましたが、丸山さん以外の全ての関係者から、「早いねぇ〜」と感嘆の声が上がっていました。
タイで唯一のACL出場チームですし、最も厳しいと言われるグループ(4チーム全てがその国のチャンピオン。日本、中国、韓国、タイ) で3節を終えた時点で首位。
もちろん、2012シーズン、全てのチームが 「Stop the Buriram」 となるはずですが、4節終了時点で唯一の全勝でトップをひた走っています。ただし、上位チームとの対戦が1試合程度しかなく、逆に第8節から第12節までがすべて強豪チームとの対戦となっています。ここを乗り切ると本物ですね。ACLを含めると4つのコンペティションを戦う、という意味もあり、さてどうなるのでしょうか?
ちなみに、日本人選手は、本田慎之介選手 が所属しています。ただし、外人枠と怪我の関係でまだ思うように出場できていない模様です。
O.K.A.では、タイ代表、ブリラムユナイテッドでアイドルのような人気を誇る、8番:スチャオ選手 、別次元のスピードスター、マジで19歳か??30番:アチェムポン選手 。 2番:テーラトン選手 。 そして、ACLの柏レイソル戦で先制点と決勝点の2得点を挙げた、21番:ジラワット選手 。(YOUTUBEへリンク ) 取り敢えず、この4選手のオフィシャルナンバーをご用意させて頂いております。5月の中旬に、やっと本田選手のオフィシャルナンバーも入荷しました。さらにはマッチデープログラム・本田選手特集(3ページほど?)も。
シルバーのナンバーで、圧着していないため、画像的には見えにくく申し訳ございません。
2012シーズンからはすべてのチームがタイプレミアリーグ共通書体を使用する事になったようで、ブリラムも同書体のシルバーを採用です。
もちろん、O.K.A.としては衝撃デビューを飾ったACLモデルを希望。 ブリラムUTDのマーチャンダイズの責任者の方と直接交渉。 何と、我々の要望を直接ネーウィン会長 に確認して頂けたそうです。 こちらの会長さん、タイでは知らない人がいません。今は野党ですが、超が付く現役の大物政治家です。
会長から返答は、「ACLモデルは販売したいのはやまやまだが、AFCのレギュレーション的にスポンサーが一つしか認めらない。チャングビール以外のスポンサーを外す必要があり、それを販売する事は、スポンサーとの関係から考えて不可能です。ただし、ACLで付けているタイの国旗カラーのラインと、星に関しては販売を許可できます。」
非常に残念ではあったのですが、仰られている事は至極ごもっとも(スポンサー側からすると外されたらたまらないですよね。) で、その中で、できる協力を頂いた事には非常に感謝しております。 タイの国内でもこの仕様を入手するのはなかなか難しいらしいです。 O.K.A.頑張った方です。(笑)
**先日Jリーグのアジア戦略の外部スタッフ(?)的な立場でタイを訪れた際に、TPLの役員の方と共にブリラムUTDの方とも話ができました。最長で2か月はかかるかもしれませんが、ナンバー入りのユニフォームをオーダーすると、ブリラムUTDのスタッフが選手にサインをもらってきてくれる、と約束頂きました。もちろん、弊社が日本で販売する旨は理解して頂いた上で、です。 バンコクではブリラムへの嫉妬も含めてかあまり良い話は聞かなかったのですが、スタッフのホスピタリティの高さには感動さえ覚えました。(もともとタイ自体のホスピタリティが高いですがそれ以上に。)
2012年より加入したU23日本代表でもあった、本田慎之介選手。
彼を特集した2012シーズンの第5号マッチデープログラムを入手!内容はオールタイ語。
本田選手の特集以外に、日本で行われた柏レイソルとのACLのレビューも含まれております。
それを何と、ユニフォームご購入者でご希望の方には無料でお付けいたします。だけでなく!
何と、Jリーグさんがタイで記者会見を開く時に使われている通訳の方に本田選手の特集記事を翻訳して頂きました。
日本語に翻訳されたペーパーとともに、お渡しさせて頂きます! 初の試みですが、きっと喜んで頂けると信じて…。
全編タイ語のインタビュー3ページぶち抜きなんですが、Jリーグの記者会見を担当した通訳の方に全編日本語に翻訳して貰いました。
けがで出遅れていた本田選手にとってのデビュー戦となったアーミーUTD戦直後のインタビューとなっており、デビューの心境や
本当の実力をドストレートに聞いたりと、アジアの失礼なインタビュー(?)っぽい仕上がり。でも期待の高さがうかがえます。
Jリーグでもよく見かける、タオルマフラーです。
真ん中のチームエンブレムは結構大きいんですが、刺繍エンブレムです。
端のチェック柄は、今シーズンの襟のチェック柄に連動しています。
〜 TOT SC 〜
〜河村崇大 選手〜
元ジュビロ磐田で活躍しJリーグ通算183試合出場。
2012シーズンから、全てのチームがTPLのロゴ入りの共通書体を使用しています。
VIDEO
ムアントンUTD戦のムアントン側の動画です。5番の河村選手はフル出場。
O.K.A.朝野が(別の意味で)ファンタジスタと惚れんこんでいるTOT14番の選手はローリングソバットで1発退場の模様。
動画の最後のディスコバスはタイならではだそうです。バスの中がディスコ(古い表現)状態で寝る奴ぁ〜いねが〜〜〜。
そしてバンコクグラス戦でもそうでしたが、凄い数の観客が入っていますね。ファウラーいなくても集客凄いなぁ…。
〜 ムアントンUTD 〜
〜 テロ・サーサナ 〜
〜タイプレミアリーグ(TPL)とJリーグ〜
VIDEO
2012年、ベガルタ仙台vsブリラムUTD の試合前日会見の直後に同ホテルでJリーグとTPLのパートナーシップ協定締結の会見が開かれた。
Jリーグとしては海外のリーグとのパートナーシップ協定は初めて、という事で、今後の試金石としてTPLが選ばれた模様。
TPLの現状を選手の立場から、Jリーグに訴えかけ続けた、丸山良明選手の功績は非常に大きい物があると思います。
TPLでプレーする日本人選手の数はアルビSという特殊な形態のチームがあるSリーグを除けば、世界で最多を誇る。
2012のJリーグの試合がタイをはじめ、ベトナム、台湾、インドネシアなどで続々と放映されることが決定 しています。
Jリーグというコンテンツが持つ魅力を、国内マーケットのみならず、海外のマーケットに積極的に売り込んでいく、まさに元年であり、その第一歩が上記会見だった模様。
ただ単純にTV放映をするだけでなく、選手や審判、コーチの交流も含まれているそうです。この流れで神戸やセレッソ大阪がタイのチームと提携を発表。
どの側面から見ても、考えても、岡山の田舎ショップのスタッフが絡む要素なんかかけらもございません。当たり前です。(笑)
しかし、どこでどう転んだのか、丸山さんからのお願いされた事を引き受けてみると、上記会見の日本人司会者をしていました。(どーーーん)
動画でもちらりと映りますが、女性の通訳の方が非常に優秀で記者会見の司会、というとんでもない大役を 噛み倒しながら(?) 無事終了。
岡山の田舎ショップのスタッフですから、仕事なんて全く関係ない (Jリーグと取引ができる可能性なんて有り得ないですから・笑) わけで、ミーハー的に大いに楽しませて頂きました。
海外に出ると、本当に日本では考えられなかった方々と知り合う機会に多く触れることができます。
欧州ではACミラン、アトレチコマドリード、セビージャ。岡山の田舎ショップが交渉できる相手とは普通思えませんよね。
最近ではスパーズとボルトンも本当によくしてくれています。
そして、丸山さんを通じて、猿田選手、滝澤選手をご紹介頂きました。
スタジアムに観戦に行くと、選手控室に通して頂いたり・・・。普通に有り得ないです。
Jリーグの関係者の方々と別日程でTPL観戦をご一緒させて頂いたり。
タイ事務所がある程度軌道に乗ったら、誰かと交代を予定していたのですが、楽しくて仕方ないので、長居してやろうか、と考えています。(笑)
取り敢えず、1年間で100日:タイ、150日:本拠地となる海外事務所、115日:日本。 そんな感じの2012年になりそうです。
2012年1月の丸山選手引退試合のお手伝いをさせて頂いてからほんの3〜4か月の間にこんな経験をさせて頂きました。
「デブ」で「ちょんまげ」という最低な身なりなんですが、見た目がマイナススタートなので普通の事ができれば加点されます。(笑)
タイ洪水の後、タイに事務所を開設し、通常の海外事務所と行ったり来たりのせわしない日々でしたが、岡山の田舎ショップのスタッフが
どこをどう転んだのか、Jリーグのチェアマンとお話をさせて頂いたり、日本のレジェンドともいえる選手の皆様にお会いする機会に恵まれました。
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