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このスタイルは、94〜01という長きに渡り、カッパの契約チームの大部分のナンバーとして使われていたスタイルです。
94〜95シーズンには、アメリカW杯の悲劇の英雄・ロベルト=バッジョのユベントスでの背番号でしたが、怪我で長期戦線離脱中に、デル=ピエロに取って代わられています。 当時は固定番号制ではなかったため、10番は複数います。
また、ユーロ2000。 優勝が手のひらからするりと逃げて行った・・・、イタリア代表の背番号のスタイルもこちらでした。 特に現在不動の10番とも言える、トッティ選手は20番を付けていました。 今現在も、20番を指定される方が多いのはそのためだと思います。
そして、00〜01シーズンのローマも、このスタイルナンバーでした。 前年ペルージャから移籍した中田選手のユベントス戦での2得点に絡む活躍はこのスタイルの番号が背中に付いていました。
Kappaとユベントスは非常に長い間サプライヤー契約を持っており、この番号と言えば、ユベントスといった感じでした。
現在のカッパのモデルは全く違うモデルになっておりますが、あまりに普通ですので、敢えて当方では取り上げておりません。
素材は、ネームもナンバーも全てフロッキー素材での対応となります。
アディダスのESTROジャージに、フロッキーナンバーです。
白に赤の配色もきれいですね。
アディダスのクライマパンツにフロッキーナンバー。
〜参考画像〜
94〜95のユベントスの中でも1番人気のモデルも、このナンバースタイルです。
98〜99のユベントスは、赤のナンバーを付けて登場。当然このスタイル。
ユーロ2000。最後のフリーキックを自陣に戻しておけば優勝だったのに。当時の10番はデルピエロ。
中田選手移籍後2シーズン目。スクデットを取った時のローマもこのナンバー。
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