〜版代要らずのラバーワッペン〜

TYPE−R1 TYPE−R2 ACC1 ACC2
fiorentina fiorentina accent mark oka accent mark oka
@¥500 @¥500 ¥100/着 ¥150/着



 上記のワッペンやアクセントマークには版代が掛かりません。 基本的に、弊社マーキング部にて、カッティングで対応させて頂きます。

TYPE−R1:  破産してセリエC2に降格した際の新生フィオレンティーナに用いられたマークからインスピレーション。 ただ、ゆりの花はフィレンツェ市のシンボルでもあるが、決してフィオレンティーナだけに使用が認められたものではない。 NFLのニューオリンズ・セインツもこれと良く似たゆりの花を使用している。
TYPE−R2:  フィレンツェ市民のアイドルだった、ロベルト=バッジョ。 まさにイタリアの至宝。 彼の在籍していた当時のマークからインスピレーション。 こちらも、ゆりの花がシンボルとしてあしらわれているが、特にチーム名を表す文字は入っていない。
ACC1:  ナンバーアクセントは背番号の下に、チームのマークやアルファベットを入れさせて頂くサービスです。 TYPE−R1のワッペンを入れて、ACC1のアクセントマークを入れると、かなり独自性のあるユニホームが出来ます。 基本はアクセントを切り抜いて、下のユニホームの生地が見えるようにします。1桁も2桁も追加料金としてはたったの¥100。
 *LT01には対応できません。
ACC2:  こちらは、切り抜いた上から、赤のラバーを埋め込みます。2色仕様になるので、さらに独自性は上がります。 TYPE−R1 か TYPE−FIO のワッペンを採用される場合は見逃せません。 これだけ手が込んだ加工で、1桁も2桁も追加料金としてはたったの¥150。 ACC1、2共に番号(小)には対応できません。